ポルトガル料理
ポルトガルには親の仕事の都合で20歳まで住んでいました。
首都リスボンから車で半時間も走れば見えてくる、巨大カジノとゴルフリゾートで有名なエストリルという場所に私たちの家はありました。
リタイアして夫婦で移住しているイギリス人やドイツ人が多く、アメリカ海軍基地も近くにある事から、ほとんどのお店で英語が通じる国際的な雰囲気でした。そんな場所でも地元の人が集まる美味しいレストランやカフェは沢山あります。そこで必ず出てくるのが、Entrada(エントラーダ)、つまり前菜です。

手前の緑色(と奥の黄色)のお皿に入っているのが、トマトとタコのオリーブオイル和え、赤色のお皿にはバター、オレンジのお皿にはヤギのチーズが入っています。
この他にパンも必ず出てきます。
このパンが最高!ポルトガルはパンとビッカ(エスプレッソコーヒー)がびっくりするくらい美味しいので、旅行に行かれる方は必ず試してみて下さい。

こちらは一度でもポルトガルに旅行された方、また住んでおられた方は、懐かしい気持ちになる1品だと思います。Pasteis de Bacalhauというバカリャウ(タラ)のコロッケです。こちらはカフェで気軽につまんだり、レストランの前菜としてパンと一緒に出てきたりします。

こちらはエビのグリル、ピリピリというタバスコのようなソースがかけてあるので、かなりスパイシーです。レモンを絞って食べます。
ポルトガルは魚介類が豊富で、特にタラをメインとした美味しい料理が沢山あるので、日本人にもとても住みやすい国だと思います。
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